2月から参加しているパーマカルチャーオンラインスクールでこんなワークが出ました。
【ワークのお題】
- 自分でやっている遊暮働学
- これからやってみたい遊暮働学
- これは自分には難しいから、人やお金に頼っちゃおうという部分
- これは得意だから、人の分までやってあげられるぜ!という部分
※遊暮働学(ゆうぼどうがく) — 三栗祐己さん(パーマカルチャー研究所代表、札幌の山奥で家族4人暮らし)の造語です。
一言でいうと「暮らしの中に、遊びと学びと仕事がある」状態。だから究極的には、ただ暮らしていればそれでいい、というライフスタイルです。
ちょうど夏風邪をひいて頭が回っていないのですが、「やるベター」で書き出してみます。
1. 自分でやっている遊暮働学
生ごみから、ベランダ菜園まで

生ごみをコンポストして堆肥を作る。
レイズドベッドをDIYして、枝と落ち葉を集めてプランターに。
そこに生ごみ堆肥を入れて、ベランダで家庭菜園。
ジョウロやスコップを引っ掛ける手摺りも自作しました。
最近やらなくなってしまいましたが、
夏になったのでソーラークッカーもまた動かそうかなと思っています。
季節のものを、手をかけて食べる

今年はご近所さんからいただいた豊後梅で、梅干しと梅シロップに取り組んでみました。
蒸し鶏も、これまでは冷凍のものを買っていましたが、鶏胸肉に自分で調べた味付けをして、
「食べたい味」の蒸し鶏を楽しんでいます。
釣った魚を、余すところなく

釣った魚も余力があるときは自分で捌いて、刺身や、ベランダの野菜と合わせたカルパッチョ、
漬け丼などにして楽しんだり、実家で振る舞ったりしています。
本格的な出刃包丁も購入して、捌き方は元魚屋の釣り友達に教えてもらいました。
その様子はYouTubeに投稿して、他の人も学べるようにしています。
今まではすぐコンポストしていたアラも、出汁を取ってラーメンのスープに。
カマは幽庵焼きにして、余すところなく恵みをいただいています。
自炊率を上げる

自炊率を高めるべく、生協の宅配で必要そうな食材はあらかじめ買っておくようにしました。
最近は冷凍食品の割合が減って、青果品の割合が増えています。
朝晩のご飯はほとんど自炊して、気分を変えたいときは外で食べる。
無理に我慢せず、食べたいものを料理するようになりましたし、
少しずつ旬の食べ物も意識できるようになってきました。
いただいたエネルギーを、家族に還元する
鹿児島の親戚からお野菜を、山形の親戚からお米を、
群馬の知り合いからもお野菜をいただいたり。
すべて妻の知り合いからなのですが、それぞれの溢れたエネルギーをいただいて、
それを私が料理して家族のエネルギーに還元しています。
娘とシールをDIY
娘のシール帳ブームが到来して、いくら買ってもキリがないので、
作れるシールはDIYしています。
そうすると、作り方を教えたり、作ったシールを交換したりできるようになってきました。
2. これからやってみたい遊暮働学
- トレーラーハウスのセルフビルド
- 古民家改装
- 野菜作りとお米作り
- 狩猟免許を取って、山からも恵みをいただけるようになること
3. 人やお金に頼っちゃおうという部分
衣服の補修もいいなと思ったのですが、パタゴニアで破れを直してもらったら、
これがなんともカッコよかった。
これはお金をかけてでもお願いしたいなと思いました。
そのためにパタゴニアの服を選ぶ、というのが私には合っているのかなと。

その他のことも、自分が得意じゃないものは特にどんどん人やお金に頼りたいです(笑)
4. 得意だから、人の分までやってあげられること
- 魚を捌くこと(教わったことをYouTubeで共有しています)
- コンポストと、そこから始まるベランダ菜園
- いただいた食材を料理にして返すこと
- 子どもと一緒に作るシールなどのDIY
- 世の中の常識から逸脱して暮らしてみること
書き出してみると、「捨てていたもの」や「いただいたもの」が、
ぐるっと回って自分と家族の暮らしに戻ってきているんだなと改めて思いました。
こう考えると最近よくお金もエネルギーのひとつなんだよ。
だからお金は大事、じゃなくて大切にする。
大事にすると大事(おおごと)になるので、大きく切り離す(大切)といいんだよ。
そんな言葉もスッと入ってくるようになりました。
溜め込んだり、拗れる前に、手放し循環させる。
そんな風に今まで考えて生きてきたことがなかったので、
本当にそれで生きていけるの?という恐怖がありますが、
その恐怖も抱きながら、どんどん物も能力も愛情も循環させて暮らしていきたいなと思います。
あなたの暮らしの『遊暮働学』ってなんですか?
よかったらコメントしてみてください。


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