最近、参加し始めたパーマカルチャーのオンラインスクール。
こちらで毎年行われているのが、タネの交換会。
全国各地にいるスクール生が、買ったタネや自家採種したタネを
1粒以上送り合うという、ゆる〜いルールだけで成り立つイベントです。
神奈川県横浜市で暮らす私にとって、
なんともありがたく、そして楽しみな企画。
今年、初めて参加してみることにしました。
というのも、コンポストでできた生ごみ堆肥を使って
ベランダ菜園を始めてみたものの、
いざ野菜のタネや苗を買おうと思うと、
近所で手に入るお店が本当に少ない。
最寄りは徒歩15分のダイソー。
あとはバスで30分、もしくはレンタカーで30分。
便利なはずの都会だけれど、
自分で食の循環を生み出そうとすると、
タネや苗のところで意外とハードルがある。
そんな中、
1粒以上 × 人数分のタネを用意すれば参加できるタネの交換会。
普段食べている野菜のありがたみを感じたり、
タネが手に入りにくくなっているという話題を
肌で感じることができる貴重な機会でもあります。
F1種とか固定種とか、
そんな違いがあることも、
この交換会をきっかけに意識するようになりました。
私が今回選んだのは、
バスで30分の花屋さんでなんとか見つけた
『節成キュウリ』のタネ。

春分の日に向けて、
どんなタネが全国から集まるのか。
都会のベランダからでも、
タネの旅はちゃんと始まるみたいです。

