妻が、いきなりこんな動画を送ってきた。
【東京23区も家庭ごみ有料化へ】4人家族で年7200円の負担増? 導入でごみの発生抑える期待も【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
東京23区でも、家庭ごみの袋が有料になるかもしれないらしい。
10枚で750円。
つまり1枚75円。
ごみを1回出すたびに、75円払う暮らし。
これを見て、
「高いなあ」と思う反面、
「そもそも今までが安すぎたのかも」とも感じた。
仮に、私が住む横浜でも同じ仕組みが始まったらどうなるか。
1年は52週。
燃えるごみは週2回。
1回1袋出すとすると、
年間で104回。
104回 × 75円 = 7,800円。
ごみを捨てるだけで、年間7,800円。
こうして数字にしてみると、
これまで“無料に近い感覚”で捨てていたものに、
ちゃんと値段がついた感じがする。
おそらく、こうしないと回らなくなってきているのだと思う。
燃やしたあとの灰を埋める場所も、
無限にあるわけじゃない。
都市は便利だけど、
その裏側で「見えないところに押し出しているもの」もある。
そう考えると、
これからは「どれだけ捨てるか」も、
自分で選んでいく時代なのかもしれない。
ちなみに我が家は、コンポストを始めてから
燃えるごみは月に1回出すくらいになった。
もしこの仕組みが導入されたとしても、
負担はかなり変わってくる。
ごみを減らすことって、
環境のためだけじゃなくて、
自分たちの暮らしを軽くすることにもつながっているのかもしれない。
「もしごみ1回75円になったら、何を減らしますか?」
