最近、自宅でカッピングをはじめました。
背中がなかなかすごいことになっています(笑)

以前の私なら、
「多少疲れていても大丈夫」
「まだ頑張れる」
と、そのまま走り続けていたと思います。
でも、2年前に週4勤務を始めてから少し考え方が変わりました。
週4勤務になって時間の余白が生まれるほど、
身体が元気に動けることのありがたさを感じるようになったんです。
せっかく自由な時間があっても、
疲れて動けない。
家で横になって終わる。
なんとなくやる気が出ない。
そんな状態では、余白を楽しむことができません。
家族と出かけたり、
釣りに行ったり、
ベランダ菜園やコンポストを楽しんだり。
やりたいことがあるからこそ、
その土台になる身体の状態が大切なんだなと感じています。
⸻
コンポストも同じです。
生ごみを入れ続けるだけでは良い堆肥になりません。
時には混ぜたり、
水分を整えたり、
様子を見ながら休ませたり。
そうして循環が回っていきます。
人間も似ているのかもしれません。
頑張り続けることよりも、
整えながら続けること。
それが長く楽しむコツなのかなと思います。
⸻
最近は、
「不調になったから治す」
ではなく、
「不調になる前に整える」
という考え方を大事にしています。
大きな故障をしてから修理するより、
日頃からメンテナンスした方が結果的に楽。
車もそうだし、
野菜作りもそうだし、
コンポストもそう。
もちろん人間も。
⸻
若い頃は、
無理できることが強さだと思っていました。
でも今は、
自分の状態に気付き、
早めに整えられることも強さだと思っています。
余白をつくるために週4勤務を選んだのではなく、
余白を楽しめる自分でいるために、
身体を整える。
そんなことを背中の丸い跡を見ながら考えた休日でした。

